家賃スライドが始まりました!

既に進学や就職が決まっている新入学生・新社会人向けに、今からお部屋を契約しても来春からの家賃発生が可能な「家賃スライド」が始まりました。毎年の恒例行事です。元々この習慣は札幌特有のものと聞いたことがありますが、いつの間にか全国的にも市民権を得ているようです。

賃貸仲介店も春先のお客を早めに取り込もうと、早ければ10月には「家賃スライド物件」としての集客を開始します。

こんな感じですね。


お気に入りの部屋で新しい生活をスタートしたいと思うのは、誰でも同じです。毎年4月には、新入学生だけでなく、新社会人や異動により転勤された方など、多くの方が新しい生活を始めます。 引越しシーズンのピークになってから、物件探しを始めると、内覧できなかったり、あちこち比較して検討できなかったり、落ち着いて物件選びのできない状態となってしまいます。そこで、学生の皆さまにおすすめしたいのが、家賃スライドの物件選びです。

通常、賃貸物件は契約後、すぐに家賃が発生いたしますが、家賃スライド物件とは、例えば、契約が11月・12月であっても、家賃の発生は実際に入居開始となる3月・4月分からでいいですよと、オーナー様が承諾している物件のことをいいます。学生の皆さまには、ぜひこのメリットを活かして、賢い引越しスケジュールを計画していただきたいと思います。

ゆっくりと落ち着いて物件選びをするために、ピントハウスでは、10月ごろからインターネットや雑誌などでざっと家賃相場や周辺情報などを下調べ。11月ごろからご来店いただき、気になる物件をリストアップして、お部屋を内覧。気に入ったお部屋が見つかったらご契約という流れでお探しいただくことをおすすめいたします。

早めにお部屋が決まったら、インテリア選びや家電選びなども余裕をもって揃えることができますね。

●札幌の不動産会社「ピントハウス」様のホームページより抜粋


本格的な春先の動きはもう少し先ですが、早くに進路が決まった方の動きは少しずつ増えてきています。専門学校では10月から願書受付が始まっており、短大もAO入試が行われますので11~12月くらいに部屋を決める方が多くなるのです。

入居自体は3月下旬から4月上旬となりますので、仮に1月から契約開始したとしても3ケ月間は家賃が入ってこないことになりますので厳しい側面は否めません。

この時期の入居者の事情に配慮した契約ですが、オーナー様としても春先の競争が激化する前に入居者を確保できて安心できますし、比較的属性のよい入居者となるというメリットもあります。

賃貸仲介店向けの当社の空室資料には「家賃スライドOK」の枠を追加しましたので、仲介店が楽に家賃スライド可能かどうかの判断ができるように配慮しています。賃貸ポータルサイトもこの時期「家賃スライド物件」の特集をしますので、あらかじめスライドの可否を決めておかないととこれに掲載されることが難しくなります。事前に管理物件のオーナー様には趣旨をご説明し家賃スライドを了承するかのご判断をしていただいております。

家賃スライド

 

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